公営高知競馬と公営大井競馬の場外馬券売り場パルス藍住がオープンして1カ月余りとなるが、当初の期待に反して、売り上げは計画を6割以上も下回る厳しい船出となっていると報じられている。
パルス藍住は、9月25日、徳島県藍住町にオープン。徳島自動車道藍住インターチェンジから数分、徳島市にも近いという立地条件の良さから、年間約300日の営業で、30〜40億円(1日当たり1000万円以上)の売り上げが見込まれていた。
しかし、期待に反してオープン1ヶ月の売り上げは低迷。昼間とナイターの双方を販売する日でも、1日の売り上げは400〜600万円台にとどまり、昼間かナイターのみの日は、200〜300で推移。1日の売り上げが100万円を切る日もあったという。
入場者数も低調のようで、オープン日こそ1200人を超す人が訪れたものの、入場者数が約200人の日もあり、駐車場は空きが目立っているのが現状だという。今後は、徳島市内への看板設置などで知名度を高め、集客力を上げる努力を行っていく方針のようだ。【徳島新聞】