タップダンスシチーが調整遅れを理由に京都大賞典(国際GII)を回避する見通し

 http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-050909-0002.html

 同馬は8月26日に栗東トレセンへ帰厩したが「まだ体調が整わず、坂路を1本しか乗れない状態」(佐々木晶調教師)が続いており、日程的に京都大賞典は間に合わない。

 「天皇賞・秋(GI)ぶっつけは反動が心配されるので、ハンデ次第でオパールS(OP)[10月22日:京都・芝2000m]出走も考えている」とサンケイスポーツ*1も日刊スポーツ*2も同じ作文になっているのでした。 (文責:ぴ)

ま た オ パ ー ル S か ! (PURE GOLD-競馬ニュース-跡地)

 http://d.hatena.ne.jp/eye-popper/20050908#p1