「須田鷹雄氏は“ダブルスタンダード”か?」というコラムの続報(続報なの?)
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20050802/P
須田さんはトラックマンも他ジャンルでのライターや作家というのを経ないで競馬ライターになって売れっ子になった最初の世代だと思うんですよ、そういう若手で何かを経ないでいきなり競馬ライターになっていくという道筋を付けて、それにおいてオピニオンリーダーといってもいい存在に須田さんはなったと思っています。
須田鷹雄氏と「ボクたちの」野元賢一記者には、21世紀初頭を飾る日本競馬ジャーナリズムの双璧になってほしいという熱い期待が寄せられている模様です(あおり過ぎ)。 (文責:ぴ)
〜これまでとこれからのあらすじのようなもの(下から古い順です)〜