「須田鷹雄氏は“ダブルスタンダード”か?」というコラムの続報(続報なの?)

 http://d.hatena.ne.jp/toronei/20050802/P

 須田さんはトラックマンも他ジャンルでのライターや作家というのを経ないで競馬ライターになって売れっ子になった最初の世代だと思うんですよ、そういう若手で何かを経ないでいきなり競馬ライターになっていくという道筋を付けて、それにおいてオピニオンリーダーといってもいい存在に須田さんはなったと思っています。

 須田鷹雄氏と「ボクたちの」野元賢一記者には、21世紀初頭を飾る日本競馬ジャーナリズムの双璧になってほしいという熱い期待が寄せられている模様です(あおり過ぎ)。 (文責:ぴ)

〜これまでとこれからのあらすじのようなもの(下から古い順です)〜

競馬ライターというものについて考える

 http://d.hatena.ne.jp/koshy/20050804#p2

競馬でメシを喰うこと。

 http://sports.2log.net/mdenka/archives/blog606.html

「若手からの脱皮はあるか?」

 http://air.ap.teacup.com/m-wani/467.html

JRAは、馬主初心者向けの安価なJRA育成馬をもう少し出さないと、ということを考えているようだ。

 http://d.hatena.ne.jp/toronei/20050724/D

「意識するべきは売る側の都合ではなく、買う側のニーズだ―HBA北海道市場はJRHAセレクトセールを意識する前にJRAブリーズアップセールを見習うべき」というコラム

 http://d.hatena.ne.jp/milkyhorse/20050724/p3