ネタを振る余力もない今日この頃、秋の釣瓶落とし―花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが馬生だ

 実は、先週の日曜日、MilkyHorse.comの中の人同士が1年ぶりに「組合員総会」という名のオフ会で顔を揃えました。このサイトも更新停止を断続的に繰り返しながら、7年以上続いてきたわけですが、出てくる言い訳といえば、

「忙しい。まともに寝る時間もない(けど、ラジオを欠かした日はないよ)。」
「忙しい。とても競馬をチェックする時間なんてない(けど、アニメは18本チェックしてるよ)。」
「忙しい。今週も馬券どころではない(けど、ゲーム三昧だよ。冬コミにも行きたいな)。」

と、実に景気の悪い近況報告ばかりでした。これから先、どうなることやら*1
 ┐ (´・ω・`) ┌ =3
 今後、しばらくの間、当欄は実験的更新*2が続くことになると思いますので、従前通り捨て置いてやってください。それでは、さようなら。こちらは「MilkyHorse.comの馬法学研究会」でした。光は絆だ!(文責:ぴ)

*1:まともな話題としては、「エンターテイメントとしての競馬」「馬産ビジネスモデルの分析」「地方競馬統廃合の今日的意義」「日英仏米豪における競馬ジャーナリズムの比較検討」「我が国における競馬個人サイトの勃興と成熟度」「列伝同人誌化計画」を酒の肴にしました。今後、この知見を生かす日が来るとよいのですが(そんな日は永遠に来ない)。

*2:夜中の午前3時頃に、気絶寸前の人間が、前日より古いネタを途切れ途切れに書き込んでみるという実験。