須田鷹雄と「酔いどれない競馬」論
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20050830/N
はっきりいって井崎修五郎と須田鷹雄の知名度の差なんてものは、菊沢隆徳と菊沢隆仁どっちが有名かレベル、もっというと非ギャンブルスポーツファンにとっての浜野谷兄弟の知名度の差でしかなく、須田鷹雄がテレビ上であのお二人に関して、画面上で気遣いを示すほどの存在とは悪いけど思えない…。
『競馬を語ることが競馬の最大の魅力』という『競馬読本シリーズ』的側面を出した番組を期待したいです。フジテレビ739でそれが無理になりかけているというのは寂しい
要するに、「須田鷹雄よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ須田鷹雄!」という趣旨と理解してよろしいでしょうか(曲解)。まるで燎原の炎のようですね。 (文責:ぴ)
競馬番組 (こっしーの「七人の酒無頼」)
http://d.hatena.ne.jp/koshy/20050831#p7
作り手のスタンスが変わらなければ結局頸のすげ替えだけに終わる訳で、その点須田さんは既に「競馬大王」とかUHBの競馬中継のメインを張っている時点で十分素地は出来上がっている訳ですから、後はもう遠慮するなと、永遠の若手ポジションに安住するな、と叱咤激励申し上げたい次第です。…結局マーケティングってなんなんですかねぇ。